新型コロナワクチン問題
コロナワクチンは、私自身は4回接種しました。妻は、後遺症などに恐怖を感じ、一度も接種していません。コロナが安全との考えではなく、感染予防をしながら、接種はしませんでした。
コロナワクチンを接種しない権利もあると考えます。
「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」(会長:川田龍平参議院議員)の活動に注目しています。川田龍平議員は、ご自身が薬害エイズ被害者です。
子どもの接種率の低さ
●NHK 「日本国内のワクチン接種状況」←click
上記のNHKのデータによれば、
国内乳幼児接種状況(生後6ヵ月から4歳)
●1回目 3.9%
●2回目 3.6%
●3回目 2.7%
国内5〜11歳のワクチン接種状況
●1回目 24.1%
●2回目 23.4%
●3回目 9.7% ( NHK HPに、5月30日公表とありました)
このデータを見ると、小さなお子さんへのコロナワクチン接種は、したくないと考えている保護者が殆どだとわかります。したくないワクチンをさせるだけの根拠があるのか?と私は考えます。
ワクチン接種率世界一の日本
●NHK「世界のワクチン接種状況」←click
↑の6月6日更新データを見ると、100人あたりのワクチン接種率が、日本は世界一です。そして、感染者数も世界一。これはどうしたことか?
コロナワクチン接種が原因でお亡くなりになった方々、後遺症に苦しむ方々に賠償をすると共に、そのデータを国民に公表していただきたい。